フィンジアが嘘・怪しいといった悪評の理由はこの4つが原因?

フィンジアは育毛剤選びで必ず目にするといっても過言じゃありませんよね。

メイン成分が「キャピキシル」と「ピディオキシジル」ということでどちらもあのミノキシジル以上のデータもあります。

ただ、人気があるだけに「嘘」とか「怪しい」といった悪評があるのも事実。

今回はそんな悪評の原因となった根拠を自分なりに調べてみたら、「ステマ的な口コミ」「キャピキシル」「ピディオキシジル」「内容量」といった視点に結びつきました。

では早速フィンジアの悪評の真実を検証していきます!

フィンジの嘘・怪しい・悪評理由【ステマ的な口コミ】

フィンジアを使用した人の口コミは多くあります。

フィンジアに限らずですが、人気商品となるとステマ的な口コミが目立ちますよね。

実際、効果の出たと言う口コミは本当なのでしょうか、それともステマ的な口コミなのではないのしょうか。

効果のあったという口コミで以下のものがありました。

・2週間位使用したところ、違いを実感した。

・2カ月間ぐらい使っていますが、明らかに髪が抜けにくくなりました

・1年ぐらい使い、M字以外の部分は髪が増え黒くなりました

・使用し始めて4ヶ月目ぐらいして髪の毛のハリとコシが急に出て、抜け毛も大幅に減りました

・使用始めて2ヶ月目ぐらいまではほとんど変化はなかったです、2ヶ月半位で濃くなってきたように思い、それが3ヶ月目で確信しました。

ここで、考えてみますが、常識的に育毛剤で効果が出るのは3ヶ月程度必要です。

それが、2週間位で効果が出たと言うのは、本当かどうか疑問に思えますよね。

しかし、これら以外にも、多くの口コミで「髪が生えた」「薄毛が改善できた」などのフィンジアの効果を書いたものがあります。

確かにステマ的な口コミを拝見することもありますし、実際に効果の出なかった人もいます。

ですので、いろいろな結果があり、これらすべてを嘘と断定することはできないでしょう。

効果が出る人が多いと言うこと、一方で効果の出なかった人もいる、と言うのが事実と言えます。

では、効果が出る人と出なかった人の違いは何なんでしょうか。

口コミをまとめてみると、効果の出なかった人の特徴としてまず

使用期間が1、2ヶ月と短いこともう一つは既に髪の毛がなくなっている人

この2点の共通点が多いことがわかりました。

育毛剤は3ヶ月以上継続して使用することが必要であること、また、育毛剤では毛のないところに毛を生えさせるのは難しいことが原因かと考えられます。

フィンジアは、1ヵ月の短期とかで効果を期待している人、また、完全に毛根で細胞が死んでAGA状態の人にとっては満足いかないかもしれませんが、「薄毛がそこまで進行していない人」や「薄毛を遅らせたいといった人」には適したスカルプエッセンスかなと思います。

フィンジの嘘・怪しい・悪評理由【キャピキシルの効果】

フィンジアの最大の特徴であるキャピキシル。

キャピキシルは、カナダのルーカスマイヤーコスメティクス社で開発された比較的新しい成分で「アカツメクサ花エキスとアセチルテトラペプチド-3」といった天然由来成分からできているので副作用の恐れが限りなく低い成分。

そのキャピキシルは臨床試験も行われており発毛剤で使われる代表的な成分「ミノキシジルの3倍」と言われています。

一見、キャピキシルはミノキシジル以上に発毛効果があると思いますよね?

でもこれは誤りで正式には育毛スピードをあらわしたものとなります。

こういった「ミノキシジルの3倍」の表現の曖昧なポイントが悪評につながっている理由にもなっているのかなと思いました。

何故、キャピキシルがミノキシジルの3倍の効果といわれていたのか、臨床試験を参考に検証してみました。

この実験は製造会社が行なった実験ですが、その結果Hair growth activityが指標となった「ミノキシジルは52%増加、アセチルテトラペプチド-3が156%」が増加したのです。

キャピキシル・ミノキシジル

この結果から、「ミノキシジルの3倍」と一部て言われるようになったのです。

しかし、この実験には注目すべきことがあります

  • 頭皮ではなく、培養された組織細胞での実験であること
  • 使われたのがキャピキシルではなくアセチルテトラペプチド3であること
  • 指標のHair growth activityが髪の成長度、になるのでしょうが、そもそも何か不明

この培養実験で「ミノキシジルの3倍の効果」というのは確かに疑問が残りますよね。

このように、キャピキシルがミノキシジルの3倍の効果は培養実験に基づいたことでしたけど、キャピキシルは実際に人間の頭皮でも実験されています。

キャピキシル・臨床試験
  • 平均年齢46歳のAGA患者
  • キャピキシルを15名、残りの15名は偽の薬を使用
  • 1日1回20敵を夜に塗布
  • 4カ月間使用

といった条件で人体実験されたわけですが、その結果、成長期の髪の割合が増え、休止期の髪の割合が減りました。

髪の毛は、成長と休止を繰り返しますので、成長期が増え、休止期が減ることにより、薄毛対策ができると言えます。

ただし、この実験も海外で行われたこと、さらには、ミノキシジルとの比較ではないことより、「キャピキャピルの嘘、怪しい」といった悪評につながっているかもしれませんね。

確かにキャピキシルはミノキシジルの3倍以上の効果がデータとしてありますが「明確に何が3倍なのか?」については不透明な部分が多いのは事実かなと思います。

ただ、頭皮ではなく細胞でも髪の成長に効果があったこと、海外の人間の実験とは言え同じAGAの患者なのですから「薄毛の日本人にも効果があるのでは?」と思われます。

キャピキシルが育毛効果のあることは、十分に根拠があると言えます

フィンジアの嘘・怪しい・悪評理由【ピディオキシジルの効果】

フィンジアでキャピキシルと並び、2大有効成分と言えるもう一つの成分が、「ピディオキシジル」です。

そして、このピディオキシジルも「ミノキシジルと同等の効果がある」と、言われていますが根拠付けの部分で賛否の意見がが出てることから悪評に繋がる理由になっているのかもしれませんね。

実は、このピディオキシジルは、ミノキシジルと分子構造が非常に似ているのです。

このピディオキシジルは、アメリカの会社で作られたもので、ミノキシジルの育毛効果を落とさずに、副作用をなくす用に開発されたのです。

でも、分子構造が似ているといっても、同じではありません。

ですので、同等の効果が本当にあるのでしょうか、疑問に思ってしまいますよね。

調べてみると、ピディオキシジルでの複数の実験結果か公表されています。

ピディオキシジル・臨床試験

左図は線維芽細胞(NH3T3細胞)といった細胞からミノキシジルとピディオキシジルを比較したデータです。

線維芽細胞とはコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸といった成分を作り出す細胞で、髪を成長するのに必要な細胞です。

実験のためにこの線維芽細胞をあえて阻害するトルブタミドという成分を用いて「ミノキシジルとピディオキシジルを使ってどちらが線維芽細胞の阻害を防ぐことができるのか?」ということに観点をおいて実験が行われたみたいです

その結果、線維芽細胞の阻害抑制率はピディオキシジルはミノキシジルよりも58.7%抑制したことで、ミノキシジルよりも効果的といった情報に繋がったんでしょう。

次に、右図のマウスでの実験も行われています。

試験方法は、マウスにミノキシジル0.5%とピディオキシジル0.5%を塗って比較したものです。

結果は、ミノキシジルよりもピディオキシジルの方が体毛が増えたのでした。

分子構造が似ている事とこれらの実験結果により、ピディオキシジルは、ミノキシジルと同等の効果があると言われているのでしょう。

もちろん、実際の人間での実験結果がは公表されていません。ですので、「ピディオキシジルはミノキシジルと同じ位の効果がある」と言うのは言い過ぎかもしれません。

ただ、実際にミノキシジル以上のデータがあるわけですから「ピディオキシジルが育毛効果が期待できる」という事は間違いなく言えると思います。

なお、ピディオキシジルは、副作用の恐れがないと言われていますが、このことに関しては実験で確かめられており、うさぎやモルモットでの実験ではありますが、ピディオキシジルは副作用の起こるような刺激はないと言う結果が公表されているのです。

こういった臨床データから「怪しい」といった声がありますが、他の育毛剤と比べても臨床材料は明確ではあるので、フィンジアの成分については確かな期待はあるのかなと思います。

フィンジアの嘘・怪しい・悪評理由【内容量50mlで一ヶ月?】

フィンジアは一本の内容量が50mlです。

この量で1カ月もつのでしょうか。

人気育毛剤の「チャップアップ」と「イクオス」はどちらも120mlで一か月分です。

フィンジアの内容量は少ないですよね。

でも、全く心配する必要はありません。

きちんと、50mlの量で一か月使い切る量で作られているからです。

必要な箇所に効率よく使用できる分量が、フィンジアは一か月で50mlだっただけですから。

ただ、ダイナミックに塗布したい人には向かないかもしれませんね。

同じ箇所に重複して何度も塗布したところで効果があがるものでもないので。

フィンジアは、1日2回、1回につき、5~10プッシュで一ヶ月は持続します

この量以上でも、以下でも効果が減るといわれるので用量が多ければ効果があるのではなく、最適な使用量をきちんと守って使用することが大事ですね。

フィンジアを総評

フィンジアは人気があるだけに、「嘘」とか「怪しい」といった悪評があるのも事実でした。

特に、メイン成分が「キャピキシル」と「ピディオキシジル」は、あのミノキシジル以上のデータはありますが、「何に対しての3倍なのか?」というところで不透明なところがあるので、断定的に「ミノキシジルの3倍の効果」というのは言い過ぎかもしれませんね。

ただ、実際に「キャピキシル」と「ピディオキシジル」にはきちんとした臨床データがあって、ミノキシジルと比較しなくても期待できる育毛効果は立証されています。

フィンジア自体にも臨床試験が行われており「フィンジアのみ使用」した薄毛男性がこのように改善に向かっているのも事実

フィンジア・臨床試験

このように同じ日本人男性がフィンジアを使用することで、薄毛に効果があることが証明されているのは他の育毛剤にはないこと。

いろんな「嘘・怪しい」といった悪評もありますが、人気商品であれば少なからず叩かるもの。

まとめるとフィンジアには薄毛対象者でも効果的な根拠データが整っているスカルプエッセンスだと思いますね。

効果を実感するんは1ヶ月や2ヶ月では難しいので、最低でも3ヶ月以上の使用をおすすめします。